身を削るのは国民から
久し振りに国会の特別委員会を見た。何ら感慨もない。こんなバカな奴らが国を動かしているのかと思うと、バカバカしくなる。全く民主的ではない民主党、自由も民主もない自民党、創価学会と公明党の関係が公明正大ではない公明党、支持率0.0%の国民新党、みんなを名乗るなら支持率50%なければ名乗って欲しくないみんなの党。相変わらずだ。野田政権であるのに、質問者が「首相どうですか?」と質問しても、野田は黙っていて岡田が答えている。まるで岡田首相だ。たまに野田が答えても、禅問答みたいに意味不明と従来の回答の繰り返し。
今回の特別委員会は、“社会保障と税の一体改革”が主題だったから、消費税問題が主体だったが、質問はこれまで聞いたことの繰り返し、回答は既に引き上げが決まっているような官僚答弁のようだ。いずれにせよ、与野党とも信用ならない。自公政権時代に“年金100年安心プラン”とかの法案を提出し、確か期限切れで廃案になったと思うが、いま思うと「あれは何だった?」のだろうか。もし、100年も年金が安心ならば、自公共同で再提出したらいい。結局は、自公も民主も財務省の言いなり政権だったのだ。
まず国民から身を削って、政治家と官僚は高給取りだから、何とか2年間は我慢すれば元に戻るからということか。国会議員の特典である“無料パス”の廃止か費用負担を求められると「そんなことをされると国会議員をやっていられなくなる」と民主党の輿石幹事長が言ってのけたという。国民には犠牲を強いる癖に、自分たちの一度手にした権利は、幼児の様に駄々を捏ねて離そうとしない。これが、国民の代表の正体である。
国民は、政治家が猛省し、一日も早く真面目でまともな人間に立ち直ってくれることを期待している。やはり代議士の人数が多すぎるのだろう。人が多いと、おかしな人間が紛れ込んでしまう。だから60人削減などとケチなことを言わず、思い切って半数以下にしないといけない。国会議員にウイルスが蔓延している。国会議員用のウイルスセキュリティは無いものか? それとも議事堂に入る前に、一人ひとり消毒剤か抗菌剤を浴びてから入ってもらうしかない。


最近のコメント